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どうも!Komugiです
「そもそも自分はプログラマーに向いている?」
「こんな難しそうなこと自分にできるかな?」
と思われる方も多いと思います。
これからプログラミングの勉強を始めようとしている人の中には、
できるかどうかを不安を抱えている人も多いはずです。
プログラミング初心者の方に向けて、プログラマーに向いている人
向いていない人の特徴を紹介します。
この記事を読めば、自分にプログラマーに向いているかが分かり、
プログラミングを学ぶのことの原動力になること間違いなしです。
プログラマーに向いている人の8の特徴

プログラマーに向いている人の特徴や資質は、次の8個の特徴が思い浮かびます。
- 考えることが好き
- どうやったら問題を解決できるか、じっくり考えられる。
- 負けず嫌い
- 失敗しても、何度でも挑戦し続けられる。
- 新しいことが好き
- 新しい技術や道具に興味を持って、学びたいと思う。
- 細かいところが気になる
- 小さな間違いも見つけるために、よく観察できる。
- アイデアを考えるのが好き
- 新しい方法を考えたり、作ったりするのが好き。
- 自分のペースで勉強するのが好き
- 自分から進んで、新しいことをどんどん学べる。
- 説明するのが好き
- 自分の考えをわかりやすく説明できる。
- 計画を立てるのが好き
- 仕事をするための計画を考えて、進めることができる。
これらの特徴を持っていると、きっとプログラマーとしてうまくいきやすいです。
とはいえ、必ずしも最初から全部できる必要はありません!!!
勉強や経験を通じて少しずつ身につけていけますので、
あてはまらなかったとしても、
まずはやってみることがとても大事です。
という私も2つ、3つしか当てはまりませんでした(笑)
プログラマーに向かない人の6の特徴

一方で、プログラマー向きではない人の特徴は、以下の8項目です。
- パソコンが苦手
- コンピューターを使うのがあまり得意ではないし、操作が難しく感じてしまう。
- 数学が苦手
- 数や計算を使った問題を解くのがあまり好きでなかったり、うまくできないと感じる。
- アルファベットすら見たくない
- 英語で読んだり書いたりするのが難しく感じる人。
- ものづくりが好きじゃない
- 何か新しいものを作ったり組み立てたりするのにあまり興味がわかない。
- いつも誰かと話していたい
- 長い時間一人でいるよりも、誰かと話したり関わったりしている方が落ち着く。
- 新しいことがすきじゃない
- 新しいことを学んでみたいという気持ちがあまり強くない。
これらのことが得意ではないと思っても、
少しずつ練習したり興味を持ったりすることで、
苦手を克服することができます。
苦手な部分を少しずつ改善していくことで、
新しいことができるようになったり、
別の楽しみを見つけられるかもしれません。
という私も向かない特徴にほぼ当てはまっていました(笑)
最後まで見ていただき有難うございます。引き続きプログラミングの素晴らしさをお伝えさせていただきます!


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